活動報告

広島県ユニセフ協会では様々な機会で県内のみなさまに世界の子どもたちの生活とユニセフ活動を紹介するイベントを企画しています。
また地域での行事や他団体との交流に積極的に参加し、広島から世界の子どもたちへの支援を広げるために活動しています。
ぜひ、みなさまもご参加ください!!


 2019年の活動      
 
 11月
 
3日 ふくやま子どもフェスティバル

 10月

 19日 チャリティウォーク
      「広島の西国街道を行く」
 10日 広島県立井口高校出前授業
 9日 ご報告
 7日 世界手洗いの日@YMCA保育園

 
9月
 
28日 ユニセフ講座
     SDGsとわたしたちのくらしpart2
      第1回

 
23日 香川県ユニセフ協会講演会
 
21日 ゆにひろカフェ
 7日 ユニセフ・ミャンマースタディーツアー
     報告会

 
 8月

 20日 生協ひろしま海田コープ委員長会
     平和学習会
 10日 せこへい美術館出展
 5日 虹のひろば

 
 7月  
 
30日 河戸自治会館出前授業
 
21日 ユニセフパネル展
 
20日 夏休み上映会
 
 6月

 18日 広島大学経済学部夜間主コース
 6日 広島県地域女性団体連絡協議会

 5月
 21日 生協ひろしま募金贈呈式
 18・19日 福山ばら祭り
 3・4日 フラワーフェスティバル

 4月
 
15日 広島県立高陽東高等学校
  13日 広島インターナショナルスクール


 3月

 20日 第17回理事会・第17回評議員会

 18日 福山市立培遠中学校出前授業
 16日 ゆにひろカフェ~お茶とお菓子とSDGs
 11日 東日本大震災を忘れない追悼の集い

 
2月
 2日 生協ひろしま呉平和委員会
     ユニセフ学習会
 3日 フレンドリーピックまつながカープヂェー

 2018年の活動はこちら

 11月3日(日) ふくやま子どもフェスティバル出展
 毎年113日には「ふくやま子どもフェスティバル」が「まなびの館ローズコム」で開催され、多くの子どもたちで賑わいます。当協会は今年も『ユニセフすごろく』と『ユニセフってなあに』のパネル展示で参加しました。

             

 ユニセフコーナーはスタンプラリーのポイントになっていることもあり、溢れんばかりの子どもたちが遊びに来てくれました。中高生4名の公募ボランティアがすごろくの遊び方を説明したり、世界の子どもたちがどんなことで困っていて、ユニセフがどのようにその子どもたちに手を差し伸べているかを小さい子どもたちにもわかりやすく話したり、大活躍してくれました。

                   

 みなさん、また来年も遊びにきてくださいね!

 10月19日(土) チャリティウォーク「広島の西国街道を行く」
 雨模様の土曜日午前、広島駅前大橋北詰めに参加者13名が集まり、江戸期に広島藩として栄えた街道の名残をたどりました。
                  
 
 川の妖怪に因んだ名前の猿猴橋を渡り、京橋町を通り過ぎ、川筋に残る雁木を眺め、石見屋町という旧町名に感心し、広島の歴史を感じながら歩きました。歩き始めてすぐに小雨になり、次第に晴れ間が広がって汗ばむ気温になったころ終点の京口門に到着しました。

             
 
 広島に関心を深めるウォーキングになりました。
 来年はどこを歩きましょうか?アイデア募集!


                 募金額(参加費):6,710円
                    ご協力ありがとうございました。

 10月10日(木) 広島県立広島井口高等学校出前授業
 井口高校1年生の人権教育ロングホームルームに今年も出前授業に伺いました。
 
               

 ユニセフが子どもの権利条約に基づいて活動を行い、貧しい国の子どもたちの健康や安全を守り、未来を切り開く教育を誰もが受けられるように支援していることをお話し、そしてボランティアがスタディツアーで訪問したブルキナファソの厳しい環境で生きている子どもの実例を聞いてもらいました。

 11歳で金採掘場で働く女の子、ユニセフの支援で金採掘の仕事から仕立て屋に転身した青年、困難を乗り越えて進学を果たした女子生徒。日本の環境からは想像もつかない生き方を強いられてきたブルキナファソの子どもたちです。
 
 自分たちが権利を守られ、いかに恵まれているかに気づき、今を大切に生きたいと感想をいただきました。
 井口高校のみなさん、ありがとうございました。

 10月9日 ご報告
 広島県立図書館より、当協会が年回発行している広報誌『ゆにひろ便り』を郷土資料として保管したい、とのお申し出があり、バックナンバーを全てお届けしました。

                
 
 2006
41日発行の(財)日本ユニセフ協会広島県支部ニュース創刊号を皮切りに、広報チームが中心となり、ボランティアが順番に記事を書いたり、当協会に所縁のある方々に執筆いただきながら、世界の子どもたちの状況やユニセフ活動への理解を発信し続け、この10日には31号を発行することができました。
 ただ残念ながら、この13年間で子どもたちの置かれた状況は決して良くなったとは言えません。これからも継続して世界の子どもたちのことを皆さまに知っていただき、ユニセフ活動への一層のご理解をいただけるよう、情報発信してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 10月7日(月) 世界手洗いの日@YMCA保育園
 広島YMCA保育園の年少・年中・年長約90名の園児さんたちを対象にした出前授業に伺い、「手洗い指導と世界の子どもたちのお話」をさせていただきました。こちらの保育園からは毎年お声がけいただいています。
 お人形のケンちゃんから手洗いの大切さを聞いた園児たちは正しい手洗いのしかたをスタッフから教えてもらい、全員で楽しく「手洗いダンス」。その後は「手作り紙芝居」で食事の前にもきちんと手を洗う大切さを確認しました。

                 

 最後は、遠くまで水汲みに行かなければならないために保育園で遊んだり学校で勉強できない子どもたちが世界にはたくさんいるという話を聞き、水がめ運び体験。たいへんな状況でも頑張っている世界のお友達のことを忘れないようにし、自分たちも水を大切に使い、今日のことをお家の人たちに教えてあげることを約束しました。

 本当に可愛くて元気のよい園児さんたちに、こちらも元気をもらいました。また来年も訪問できるのを楽しみにしています!

9月28日(土) ユニセフ講座 SDGsとわたしたちのくらしpart2第1回
  SDGsとわたしたちのくらしPart2 1回」をサテライトキャンパスひろしまで開催しました。昨年に続くSDGs入門学習会第2弾です。地球市民共育塾ひろしまより富田和広さんと小松真理子さんをファシリテーターに迎え、15年前の世界と未来の世界を考えました。
            

 はじめに、クイズ形式で環境や気候変動に関する国際会議は40年以上前から始まっていることを再確認し、次のアクティビティで人口や5歳未満の死亡率、二酸化炭素排出量など6項目について「15年前の世界と今の世界」を比較してみました。そして比較した6項目の中から「二酸化炭素排出量の削減」「5歳未満の死亡率を下げる」「女性の議員を増やす」「所得格差をなくす」を優先課題として選び、現状のまま続く未来、こうなってほしい未来を考え話し合いました。
            

 
 持続可能な開発目標を達成するにはかなり思い切った対策が必要で、今からでも自分たちができることを行動に移すことが大切、という考えを共有しました。
 
 第2回は来年2月8日(土)です。バレンタイン間近のこの時期、チョコレートは誰がどのように作っているのか、少し立ち止まって考えてみませんか?ぜひご参加ください。





 9月23日(木) 香川県ユニセフ協会講演会
 香川県ユニセフ協会設立15周年記念事業として開催された長倉洋海さんの講演会『Dear Friends ぼくが世界で出会った子どもたち』に、当協会事務局長が出席しました。
 長倉さんは戦争を撮るために様々な場所を訪れた際、おとなたちは長倉さんのことをカメラを持った外国人として怪訝な目で見て避ける一方で、子どもたちは近くに寄ってきていつの間にか仲良くなり、気がついたらたくさんの子どもたちを撮っていたそうです。


 紛争地の貧しい子どもたちがなぜよい表情をしているのかずっと不思議だったけれど、9割が苦しくても1割嬉しい時間があると、それを自分の中で大きく膨らませて、その中に希望を見つけることができるという「生きる秘訣」を身につけているのでは、と思うのだそうです。世界のどこに生まれても、子どもたちがその「生きる秘訣」で未来を切り開いていくことを願っています。
 9月21日(土) ゆにひろカフェ「SDGsゴール4に向けて」
 15回目になるプチ学習会『ゆにひろカフェ』を開催しました。12名の参加者が「SDGsゴール4に向けて~世界一大きな授業2019より」をテーマに、世界中で学校に通えない子どもたちの状況や識字などについて、クイズやアクティビティを楽しみながら、SDGsの目標4である「質の高い教育をみんなに」届けるにはどのようにすればよいかを考えました。

 世界には小学校に行けない子どもが6,400万人、読み書きできない大人がおよそ7億5,000万人いることをクイズで確かめた後、文字が読めない不都合をアクティビティで体験しました。また世界の子どもたちが全員高校まで通うために必要な援助額、ゲームソフト市場の額、世界の軍事費をリボンの長さで比較すると、それぞれ40cm(4兆円)、1m30cm(13兆3,800億円)、19m10cm(191兆円)でした。世界の子どもたちに援助する費用がこれだけで済むことと、軍事費に多大な費用が掛かっていることに驚きました。
                                     

 最後に、世界中のこどもたちが学校に通えるために大切だと思うことを各自が発表し、これからも一人一人が自分にできることを続けていくことの大切さを確認したカフェとなりました。

9月7日(土) ユニセフ・ミャンマースタディーツアー報告会
 関西地方の生活協同組合のみなさんが指定募金で支援しているミャンマー。支援活動の様子を視察するユニセフ・スタディーツアーが2月にありました。参加された日本ユニセフ協会職員石尾匠さんを招き報告会を行いました。

 参加者20名が「ミャンマーを知るクイズ」でミャンマーに親しみ、その後のロールプレイ「ミャンマーの村人になってみよう」では、参加者が村長・保健省の役人・母親たちの役になり、それぞれの立場の問題点を出し合うことで村全体の問題点を明らかにし、それを解決するにはどうすれば良いかを話し合いました。
            

 ミャンマーでは、子ども19人にひとりは5歳の誕生日を迎えられません。その大きな原因は、栄養が足りていないことです。この状況を改善するためにミャンマー指定募金栄養支援プログラムは、医療従事者を育てる、必要な栄養サプリメントや強化ミルクなどを届ける、栄養の知識を広める、などの活動を行っています。慢性栄養不良の子どもの早期発見・治療によって、子どもたちが健やかに育つように支援しています。
                 

 どこの国でもどんな環境でも子どもが健康に育ってくれるよう願う気持ちは同じものでしょう。支援が国の隅々まで届くよう願っています。

参加者の感想より
・とても興味深いテーマと、クイズやアクティビティーで充実した時間をありがとうございました。。
・ミャンマーを知る機会も今までなく、とても勉強になりました。
・ユニセフの活動によって数多くの子どもたちの命が救われていることを知って、間接的ではあるけれど募金に協力しようと思う。
8月20日(火) 生協ひろしま海田コープ委員長会 夏休み平和学習 
 生協の組合員さんの平和学習会で「インドの紙袋づくり」のワークショップをしました。おとな、小学生、中学生と12名の方々が参加してくださいました。

 児童労度を疑似体験する紙袋づくりは簡単なようですが、商品にするにはていねいに規格に合うように折らなくてはいけません。ちょっと厳しく折り方を指導して、マスターしたところで時間を限って作ります。10分の作業でできたものを一日8時間働いたものとして計算すると、日当ではバナナやパンくらいしか買えないということがわかりました。貧しい子どもたちが遊ぶことも学ぶこともできないで、家族の暮らしを助けるために懸命に働いている状況に心を寄せてもらうことができました。
            

その後ユニセフの活動についてお話をして、参加の方からも質問を受けましたが、ユニセフに対して高い関心を持っていただいていると感じました。
            
 8月10日(土)~18日(日) せこへい美術館出展
 旧日本銀行広島支店で「せこへい美術館(せかいのこどものへいわの美術館)」が818日(日)まで開催されました。これは核や戦争のない世界の実現と、世界中の子どもたちの幸せを願って開催される子どもの平和のための美術展で、当協会もパネル展示と資料展示で初参加しました。
 会場にはカザフスタンやパレスチナ、ガザ、イラク、カンボジアなどから集められた子どもたちの絵や、高校生が被爆者から被爆体験の聞き取りをして描いた絵、そして広島で活躍するアーティストの絵画や写真などの展示もありました。
            
 
 10
日のオープニングでは事務局長が当協会の紹介をさせていただき、平和ゼミナールに参加している高校生たちの活動報告や演奏もありました。木枠と紙でできた大きな折り鶴の形をしたメインインスタレーションの羽には子どもや平和をテーマにした写真が印刷されています。
             
 8月5日(月) 虹のひろば出展
 北海道から沖縄までの生協の組合員さんの集まるピースアクションヒロシマ2019。平和な世の中にむけ参加者が様々な取り組みを報告して交流する「虹のひろば」に出展しました。
             
 支援物資の説明に熱心に耳を傾け、募金に協力してくださる姿が印象的で、同じように他県でユニセフの支援活動をしている方との交流もでき有意義なひと時でした。頑張って説明をしてくださった学生さん、仕事がお休みの日に
参加してくださったボランティアさんお疲れ様でした。
  
             募金額:5,233円  ご協力ありがとうございました。

 7月30日(火) 河戸自治会館出前授業
 安佐北区亀山の河戸自治会館の催し「三世代交流会」で「水のワークショップ」を行いました。
 いつもは、高齢者の方々が集まって活動されている場だそうですが、夏休みの時期には、子どもたちと一緒に
「ふれあい広場」として会をもたれています。

 はじめに、親世代の方と中学生と小学6年生の子どもたちが作ったカレーをみんなで食べました。そのあと、小・中学生18名と大人13名全員で「水のワークショップ」を通して、安全な水が手に入らない国のようすを学びました。
            

 子どもたちは活発に反応しながら、参加しました。このような国の人々が大変困っているが「どうしたらよいだろう?」という問いかけには、「みんなで水を運んであげたらいい。」とい子どもらしい意見が出されました。
 大人の方々は、戦後日本もユニセフの援助を受けました、という話にうなずきながら参加してくださいました。暑さの中、水の大切さを感じたワークショップとなりました。

 7月21日(日) ユニセフパネル展 ひとまちプラザ
 721日(日)~25日(木)の間、まちづくり市民交流プラザにて『ユニセフパネル展「ユニセフによる戦後日本の子どもたちへの支援」「チームユニセフ」』を開催しています。

準備のために21日の朝から、来広中の韓国の大学生、トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校と比治山大学からも学生さんが来てくださり、パネルや支援物資の設置に協力してくださいました。
             

午後には、クリュティエからピアノとオーボエの演奏に来ていただき、ミニコンサートも開催されました。蒸し暑い日でしたが、素晴らしい演奏に、聴衆の皆さんは涼やかな気分に浸ることができました。

 7月20日(土) 夏休み上映会「少女は自転車にのって」
 サウジアラビアを舞台の映画、広島ではあまりお目にかかることができません。雨の続く一日、映像文化ライブラリーにたくさんの鑑賞客を迎えて、上映会を無事終えることができました。
 
 映画上映に先立っての挨拶はボランティアによる腹話術。お人形のケンちゃんとの巧妙なやり取りで楽しませていただきました。
            

 イスラムの戒律の中で自分らしく生きようとする少女、戒律を守り生きづらくなっていた母親との物語です。明るく軽快なタイトルに比べて、しっかりジェンダーの問題を扱い考えさせられる映画でした。

  ホールでの上映と並んで、17日から1階多目的研修室でパネル展「ユニセフによる戦後日本の子どもたちへの支援」「チームユニセフ」を開催し、多くの方に見ていただき募金にもご協力いただきました。また試写試聴室では、ユニセフすごろくと釣りゲームで遊び学ぶコーナーを設け子どもたちに好評でした。
            

 今回の開催にあたり、韓国からの留学生をはじめ大学、専門学校、高等学校のボランティアのみなさま多くの方にお手伝いしていただきました。

 ご来場のみなさま、ボランティアのみなさま、ありがとうございます。

                    募金額 : 4,103

 6月18日(火) 広島大学経済学部夜間主コース出前授業
 広島大学経済学部夜間主コースの「国際関係論ゼミ」で出前授業をさせていただきました。
 内容は「『世界一大きな授業2019』の教材を使ったワークショップ~SDGsゴール4に向けて、世界の子どもたちの教育について考えるワーク」です。
             
 
 SDGs
ゴール4は「質の高い教育をみんなに」です。非識字(文字の読み書きができない+簡単な計算ができないこと)だとどのような問題が起こるか、教育の様々な問題がSDGs17の目標のどの目標と関連しているのかなど、クイズも交えながら参加者全員で考え、意見交換しました。

 今の学生は世界に山積する問題をなかなか身近な問題としてとらえることができないと事前にお聞きしていましたが、この出前授業を通して少しでも身近なものとしてとらえ、自分にできることを考え行動する一助になれば幸いです。当協会のボランティアにも参加していただけるとうれしく思います。
 みなさま、ありがとうございました!

 6月6日(木) 広島県地域女性団体連絡協議会出前授業
 平和公園を一望するおりづるタワーで開催された広島県地域女性団体連絡協議会の会合で出前授業を行いました。広島県内で地域のために様々な活動をしておられる代表約40名が参加されました。

 まず、ユニセフは世界の厳しい状況で暮らす子どもたちを支援していること、そしてその支援活動はSDGsと密接に結びついている、ということを知っていただきました。
 次に、食品や洗剤などの日用品に多く含まれるパーム油が、ボルネオ島などの現地でどのように生産され、生態系や環境、子どもたちの暮らしにどのように影響しているのかを考える「SDGsと私たちの暮らし」と題したワークショップを行い、世界を良くするためには一人一人が身近な問題を自分のこととして捉え、できることから実行していくことが大切であることを確認しました。
              

5月21日(火) 生協ひろしま募金贈呈式
 生協ひろしま様の「ユニセフ募金」贈呈式に伺い、一般募金に加え、「ミャンマー指定募金」をお預かりしました。 ミャンマーは民主化後も公共サービスへの投資が少なく、貧困地域、農村部、遠隔地に住む子どもや女性たち(特に少数民族)は、基礎的なサービスを受けられていません。
 この指定募金は、急性栄養不良に苦しむ子どもたちへの栄養強化ミルクの提供や保健員の研修など、「ミャンマーの女性と子どものための栄養支援」のプログラムに使われます。
              

組合員のみなさまの温かいご支援に心より感謝いたします!
    
                   募金額 : 2、495、247円

 5月18日(土)19日(日) 福山ばら祭り出展
 街中のばらが満開の中、第52回「福山ばら祭り2019」が開催され、いろいろな国の食や雑貨のブースが並ぶ「国際ひろば」に広島県ユニセフ協会も『ユニセフすごろく』で参加しました。
              

 汗ばむような陽気と強い海風の中、たくさんの子どもたちがすごろくを楽しみながら、学校で勉強したり予防接種を受けたりという、自分たちにとっては当たり前のことができない子どもたちが世界にはたくさんいるということを知りました。
 福山市の外国人住民登録数は1万人近いそうで、多文化共生の輪がより広がっていくことを願っています。
        
                    募金額 : 6、960円

 5月3日(金)4日(土) フラワーフェスティバル出展
 真夏のような日差しの中、広島の平和の祭典「フラワーフェスティバル」に出展しました。両日とも晴天に恵まれ、多くの人出で賑わいました。
 広島県ユニセフ協会のブースでは、高校生・大学生が大活躍!歩行者天国に繰り出し、当協会の展示を見ていただくよう声掛けをしたり、子ども連れの家族にはすごろくの案内をしたり、とても積極的に活動してくれました。おかげで『ユニセフすごろく』は順番待ちの列ができるほど子どもたちに大人気で、支援物資サンプルの展示にも多くの方々が立ち寄ってくださいました。
              

 今後予定しているイベントにもみなさん参加したいそうで、また一緒に活動できるのを楽しみにしています。暑い中、本当にお疲れ様でした!

 4月15日(月) 広島県立高陽東高等学校出前授業
 広島県立高陽東高等学校の学校指定科目「世界事情」で出前授業をさせていただきました。
 前半はユニセフ活動の紹介を通して、私たちとは全く違う厳しい環境で暮らす人たちが世界にはたくさんいることを知って、日本に住む私たちに何ができるかを考えてみました。
            
 後半のSDGsワークショップ「君たちは22世紀を迎えられるか?」では、地球/世界/地域で起こっている問題を提起し、それらの解決策をグループごとに考えました。
            
 「問題が多い割には解決策が少なく、22世紀は迎えられそうにない」「前途洋々というわけではないが何とか22世紀は迎えられるのではないか」などの意見が出ました。現在高3の彼らは2030年には32歳、まさにSDGsと共に大人になっていきます。その時に誰も置き去りになっていない世界がそこにあるといいですね。

 
 4月13日(土) 広島インターナショナルスクール
 すっかり春めいた土曜日「広島インターナショナルスクール Fun Day!」で募金活動をさせていただきました。いつもイベントでは募金のご協力をいただいていますが、この日も多くの生徒さんや保護者の方々がブースにお立ち寄りくださいました。高校生ボランティアも一生懸命英語でコミュニケーションを取って、ユニセフの活動を伝えようと頑張ってくれました。
             

 インターナショナルの3年生の男の子が、ユニセフのジャケットを着て、募金箱を持って、友だちや保護者に声をかけて募金を集めてくれるという微笑ましいハプニングもありました。
 広島インターナショナルスクール のみなさま、ありがとうございました!

 3月20日(水) 第17回理事会・第17回評議員会
 今年最初の理事会・評議員会が開催され、2018年度活動報告・決算報告、2019年度活動予定・予算案、全て承認されました。今回はいつもよりオブザーバーの数も多く、当協会の活動に関心を持っていただけることを嬉しく思います。
             
 また、ユニセフのパネルや支援物資の展示も見ていただきました。今月末まで実施しているカレンダー募金(文房具店伊東屋が販売し残したカレンダーを提供し、ユニセフ協会で頒布して募金にしています)にもご協力いただきました。ご出席お疲れさまでした。

 3月18日(月) 福山市立培遠中学校出前授業
 春らしいうららかな日差しの中、培遠中学校に出前授業に行き、2年生の生徒さんにユニセフの活動についてお話ししました。
 ここではユニセフの募金活動にも取り組んでいてくださり、その募金がどう使われているか、どんな子どもたちのために役立っているかを知りたいということでした。
 ユニセフは国連の機関で活動資金は各国の拠出金と民間からの寄付でまかなわれていることや、日本ユニセフ協会の動画「100円の旅」で、募金の使い道を知ってもらいました。 また2017年ブルキナファソスタディツアーで見聞きしてきた具体例をまじえて、開発途上国の貧しい子どもの健康や教育のために使われていることなどを話しました。
             
 紛争や貧困、災害で困難な暮らしをしている子どもたちのために、自分たちでできることを考えて行動してもらえたら幸いです。
3月16日(土) 第14回ゆにひろカフェ 
 14回ゆにひろカフェ「お茶とお菓子とSDGs」には24名の参加があり、手作りケーキやジャム、お菓子やコーヒーをいただきながら、和やかな雰囲気で始まりました。

 今回はSDGsについての学習なので、内容はとてもまじめです。まず「パーム油と私たちの暮らし」の話から。
 
 パーム油は個体にも液体にもなるという特性から多くの食品や日用品に使われています。その原料になるアブラヤシは熱帯地方で一年中実をつけるため収穫率もよく安定供給が可能な植物です。パーム油を生産するためにプランテーションが拡大され、貴重な熱帯雨林が大規模に伐採されており、そのことから生じると考えられる具体的な問題点をいくつか挙げて、その解決策やSDGsとの関わりについて各グループで話し合いました。
            
 私たちの日々の生活の陰で深刻な自然破壊や児童労働などが起きているという現実を知り、持続可能な世界を作るために一人ひとりが問題意識を持ち、自分にできることを考え、行動していくことの大切さを共有することができました。

 3月11日(月) 3.11東日本大震災を忘れない追悼の集い広島2019
 東日本大震災を忘れない追悼の集いに今年もボランティア5名が参加しました。
 1446分の黙祷と17時のキャンドル点火。想いをあの日に寄せて祈ります。

             
 あれから8年、記憶を風化させないことの大切さを感じました。
また今年は西日本豪雨など各地での自然災害で犠牲になられた方々にも思いを寄せる集いとなりました。

2月3日(日) フレンドリーピックまつながカープヂェー
 毎年2月、福山地区の国際交流イベント「まつながカープヂェー」が開催され、今年で10周年。カープヂェー(Carpe Diem)とはラテン語で「今日一日を有意義に過ごし、楽しみましょう」という意味だそうです。広島県ユニセフ協会もお声かけいただき、大きなユニセフすごろく、ポスター展示、資料提供などで参加しています。

 世界の子どもたちの暮らしがわかる「ユニセフすごろく」は大人気で、毎年楽しみにしてくれている子どもたちもいます。大きなサイコロを投げたり、自分がコマになって進んだりして遊んでいました。そしてお父さん、お母さんたちもいっしょに、すごろくに書かれていることを読んで、世界の子どもの状況やユニセフの活動について知ってもらう事ができました。

 支援物資を見ながら世界の子どもたちの様子を聞いた小学生が、「募金をします!」と自分の財布からお小遣いを出してくれました。きっと何かが心に届いたのでしょう。
 日本では、栄養・医療・教育などに不安なく子どもたちが成長していますが、世界の厳しい状況にいる子どもたちに目を向けて、考えてもらえる機会になったのではないかと思います。

 松永は造船関連の産業が盛んで、ベトナム・ブラジル・フィリピンなど様々な国籍の方が仕事をし、家族を作り、コミュニティーの繋がりがとても強い地域です。
 また、このイベントは福山地区の中高生がボランティアとして参加できる良い機会にもなっています。ボランティアとしてユニセフのブースを手伝ってくれた中学生は、「いつも来て見ていただけとは違って、自分が活動に参加すると、いろいろなことが分かって楽しかった。」と話していました。

2月2日(土) 生協ひろしま呉平和委員会ユニセフ学習会
 昨年に続き、呉でユニセフ学習会を開催していただきました。
 
今年は「もしも難民になったら」がテーマです。シリアやロヒンギャの難民、中南米からメキシコに移動するキャラバンなど、参加のみなさんは世界の状況に強い関心をお持ちでした。

 難民になるというシミュレーションゲームでは、自国から海外に逃げるとき、何を持って行けば良いか、荷物を減らさなければ船に乗れなくなったとき何を残すか、到着した国で入国させてもらえるか、難民キャンプまでの道のりを無事にたどり着けるかを疑似体験してもらいます。
 自国から逃げなければならないことについて、恐怖、不安、理不尽を感じたと、振り返りで語っておられました。「難民になると不安で心配で精神的にまいってしまいそう。難民になりたくない、生きていくのに必要なものは何だろう、考えさせられました。政治にも関心を持たないといつの間にか・・・・・怖い気がした。」
             

 難民ゲームの後、ユニセフの活動についてのお話と、1980年代のボートピープルを救助した日本のタンカーの機関長をされていた方から、救助の時の様子を聞くこともできました。平和がどんなに大切か考える貴重な時間を過ごすことができました。



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